Q&A
よくある質問
看板・金物の取付と製作について
-
Q1
看板のメンテナンスを自分で行う事は出来ますか?
出来ないわけではありませんが、特に建物の高い位置に取り付けられている看板のメンテナンスは、転落の恐れがあるので十分な注意と経験が必要になります。
少しでも高い場所に設置されている場合、出来れば専門業者にお任せする事をお勧めいたします。 -
Q2
メンテナンスは必要ですか?
看板は使っている間に汚れたり、表面の塗り直しが必要になります。また建物の壁に取り付けているときには、取付金具が緩んだり破損していないかを確認します。
取付金具が破損していた場合は早急に修理されることをお勧めいたします。 -
Q3
看板の寿命はどのくらいですか?
使用状況や環境によっても変わってくるので一概には言えませんが、看板の寿命は主に看板を作っている素材が影響してきます。一般的には金属製で10年や20年といわれています。
それ以外の素材ですそれよりも短い場合が多いです。 -
Q4
現場を見てもらえますか?
装飾金物やサッシや手摺等は現場に合わせて取付しなくてはならない物なので、現調からさせて頂き、図面が必要な場合には図面も書き、見積りを出させて頂きます。
-
Q5
高い所の看板の取付は大丈夫ですか?
高所作業車などを使い安全に作業させていただきます。
看板のランプの取替えなどもご相談いただければ、対応させていただきます。 -
Q6
お客さんが用意した看板、サインを取り付けしてもらえますか?
取り付け金物等、別途製作が必要な場合があるかもしれませんが、可能です。
-
Q7
現状が内照式のサインでネオンなのですが、LEDに変えることできますか?
現場調査は必要ですが、可能です。
-
Q8
店舗の営業終了後、夜間でも取り付け作業可能ですか?
可能です。平日昼間に比べ割り増し料金となります。
-
Q9
カッティングシートでの看板ってどんなもの?
様々な色に着色されたのり付きのフィルムをカッティングプロッターという機械でカットした後に、看板の土台となる板やウィンドウガラス、または車などに貼り付けます。
-
Q10
カッティングシートとインクジェットの違いは?
カッティングシートの場合は、発色のよい様々な色のシートをカットして使用します。
インクジェットの場合は、写真やグラデーションを使用した色をプリントするので、写真など複雑な色を使用する看板に適しています。 -
Q11
別注金物の制作は可能ですか?
可能です。店舗内装金物・室内装飾金物及び什器などの製作もいたします。
データや図面について
-
Q1
デザインの持ち込みはできますか?
はい、可能です。データ化されたデザインはもちろんの事、手書きのものでも受付可能です。
弊社にて、看板用のデータに変換いたします。 -
Q2
看板で使用したデザインデータはもらえますか?
はい、弊社へご発注いただければ、看板のデザインデータはお客様へお渡し出来ます。
-
Q3
用意したデザインで看板を製作してもらいたい。
最近はパソコンが身近になり、手軽なグラフィックソフトなどでご自分で作成してくるお客さまがとても多いです。
ただ、看板製作に必要なデータはイラストレーター(Adobe Illustrator)である必要があります。
エクセルや他のデザインソフトのデータはイラストレーターで作り直す必要があります。その場合は手数料が発生します。ご了承ください。 -
Q4
入稿するデータの形式は?
イラストレーター(Adobe Illustrator)で作成されたものを入稿してください。
-
Q5
図面がなくても制作可能ですか?
可能です。
イメージを聞き制作図面を作成致します。
お支払と見積金額について
-
Q1
予算が決まっているのですが…
最初に予算をお伝えいただければ、それに応じた看板を製作する事も可能です。
お客様のご要望に合わせて柔軟に対応いたしますので、小さなことでも構いませんのでお申し付けいただければと思います。 -
Q2
見積りは無料ですか?
見積りは基本、無料で考えておりますが、現場を見るために必要な経費などが有る場合などは、その都度ご相談させていただきます。
-
Q3
支払方法は?
原則、現金でお支払いただいておりますが、リフォームなどはローンも取扱いがありますので、ご相談ください。